浄土真宗親鸞会 名古屋

「親鸞聖人の教えを聞けて嬉しい」参加者の喜びの声


「きみょうむりょうじゅーにょーらいー」で親しまれている『正信偈』は、親鸞聖人が一字一涙の思いで書かれたものです。

その『正信偈』の意味が知りたいと、親鸞会が開催する講座に足を運ぶ門徒の方が今、急増しています。

参加者の声を紹介しましょう。

懐かしい『正信偈』の意味が知りたい

 尾張門徒で知られる名古屋は、昔から浄土真宗の盛んなところです。

 名古屋各地で開かれた講座会場を訪れると、いずれも満席か、立って聞く人が出るほど、多くの浄土真宗の門徒であふれていた。

 半数以上の方が、講座案内チラシの『正信偈』の言葉に引かれて来られた人たちでした。

名古屋を担当する親鸞会の講師は、
「名古屋は昔から、朝夕の勤行を欠かさなかった家も多く、『正信偈』の意味を知りたい人がたくさんおられるんです」
と語っていました。

 森脇さん(62:仮名)もその1人。15歳で両親を亡くし、祖父母の元に預けられた森脇さんは、『正信偈』の勤行を厳しくしつけられてきました。

 しかし、当時、勤行は「死んだ父母のために」と思っておられました。夫と死別し、何をしてもむなしく悲嘆に沈む中、『正信偈』と書かれた1枚のチラシが目に留まったそうです。懐かしさから、ふと出掛けてみたのが親鸞会が開催する講座でした。

「『帰命無量……』の冒頭の2行の意味についてでした。あの『正信偈』に、私の、この心の救いが説かれていたなんて……」

その時の感動は忘れられないと言われます。以来、欠かさず講座に参加され、6月の親鸞聖人降誕会にも参詣されました。

 参詣者は異口同音に、「分かりやすい」と口にします。寺にもよく通っていたという60代の男性は、
「ここでは親鸞聖人や蓮如上人の書かれたお言葉をちゃんと教えてくれます。そして、一語一語、説明してくださる。こんな説かれ方は今までなかった」
と感嘆しておられました。

 また、ある門徒総代は、「今まで、ずーっと『正信偈』の勤行をしてきたが、意味は全然聞いたことがなかったなぁ」と、しみじみ語られました。教えを聞けるところがないことを残念に思っていたところ、『正信偈』のチラシが目に飛び込み、すぐさま足を運び、ご縁を喜ばれました。

 この日は講座の後、親子で参加された方が、「もっと詳しく聞きたい」と、2時間ほど講師と質疑応答を交わしていました。

「雑行、雑修、自力の心をふり捨てて、と書いてあるが、雑行とはどんな意味なのか?」「聖人一流の御文章にある“入正定之聚”の意味を教えてほしい」など、『御文章』に関する質問に、講師が丁寧に答えていました。積年の疑問の晴れたその親子は満足そうに帰っていかれました。

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